東大以外の大学に行くということ
お疲れ様です。
なかなか時間が取れないです。
今日は話題がそれますが、東大志望者が東大以外の大学に行くとどういった感じになるかというよりは模試の結果が悪かったり、絶対現役進学を考える誰もが気になる話題にタックルしたいと思います。
(これからが勝負であるというのに負けたあとのことなど気にしたくないという人もいると思いますがすいません書きます)
そろそろ学校始まるからってタックルできませんでしたじゃすまされないぞ。
学校について
某Y大学経済学部に通っています。謎の丘の上に位置していて通学だけで息が切れます!ワオッ!
"おしゃれ"という勝手な自己イメージ(あるいは世間的イメージ)を華麗に裏切ってくる、大変田舎臭い大学ですが、大多数に割りと楽しい大学生活を提供する素晴らしい大学だと思っています。
大学生活でのプラス面
以外に第二志望仲間が多い
割りと授業が楽
東大でなくとも東大志望者レベルの第二志望大学、滑り止め大学にいくことにはメリットが多いです。
そこそこの国立あるいは早慶レベルなら手を打っても大学生活が内容的に貧しくなることはないと思います。
多分。
早慶は学部や周囲の状況によりけりですが。
とにかく、どんなに受験で苦しい思いをしても後で必ず楽しい生活は待っています。
自分次第な部分もありますが、もし万が一、万が一にも今記事を読んでくださっているあなたが第一志望に届かなかったとしても、頑張り抜いたあなたには明るい大学生活が待ってます。
僕は前期東大、一橋、京大落ちの人全部合わせて20人くらいと友達になりました。
お互い思うところもありますが、全員前を向いて頑張っています。
就活での挽回は学歴社会日本では難しいかもしれませんが、社会に出てからの活動での逆転を皆狙っています。
あと授業が楽です。特に英語はかなりいいクラスに入れます。
大学生活でのマイナス面
東大ではないこと
東大の授業うけたかったああああああああああああ
就職について
就職最高難度の企業の足切りラインを越えていれば後はどんな企業であっても本人次第な部分もあると思います。しかし、東大と我がY大学を客観的に比較するとやはり面接、試験や大学での経歴に相当なものがないと見劣りするでしょう。まだ自分も就職関係の理解が浅いためこのテーマでまた記事を書きたいなと思います。
こんなところでしょうかね。本題の不合格体験記も書かないかんな。
今勉強を頑張っている受験生、残念な結果に終わった大学生に少しでも楽しい気持ちになっていただけたらいいものですね。
1週間に1記事を目指したいものですね。
ガッデム。